カジノが題材の実話映画って?

人間とギャンブルの関わりあいは歴史が古く、古今東西を通じてカジノを題材としたたくさんの映画が制作、上映されてきました。
それはいつも人々の高い関心と人気を集めるため、興業の際には毎回多くの観客数がカウントされています。
そんな中、評価人気ともに高い監督に、豪華な俳優たちを起用した作品は、名作として人々の記憶に残り続けるのではないでしょうか。
1995年にアメリカで、その翌年に日本で公開された実話の映画は、実在の人物をもとに脚色されて作られています。
1970年代から80年代のアメリカの有名なカジノが舞台で、当時その土地を取り仕切っていた実在のマフィアのボスたちと、その中でのし上がっていく主人公、そしてあるきっかけを元に主人公の人生の歯車が狂っていく、という展開です。
きらびやかで華やかなネオンの中で、ギャンブルや欲望、マネーと裏切り、愛憎の人間模様などが描かれていて、それが実話であるだけに人々を惹きつけるのでしょう。
ある意味、人間の本質を白日の下に晒している、といえるかもしれません。